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今年も屋久島までお越しいただきました母娘2名様と、黒味岳へ行ってきました。

去年は黒味岳を目指したものの天候が思わしくなく、大和杉までご案内させていただきました。

台風の影響も心配していましたが、今年は山頂を目指すことにしました。

誰もいない、貸切状態の登山道をゆっくりと歩いてきました。

淀川登山口近くの屋久杉の森

青空を写真撮影

今年も台風の影響で天気が心配でしたが…、いい方向に予報が外れてくれました。

森林限界を超えてもうすぐ黒味岳山頂

黒味岳登頂

黒味岳山頂到着頃は、少しだけ雲が多めでしたが、だんだん雲が流れてすっきりとした景色に。

いい日に来れました。

黒味岳山頂の大岩

ずっと見てみたかった景色を、今年はようやく見ていただくことができました。

毎年屋久島の魅力を体験していただいていますが、次はどこに行きましょうか。

鹿児島からお越しのお父様と娘さんを、黒味岳までご案内いたしました。

今年の10月にも縄文杉まで登っていただいたそうです。屋久島のことを気に入っていただけたようですね。

宮之浦岳にも興味があったそうですが、まずは様子見で黒味岳にチャレンジしていただくことになりまた。

淀川

登山道沿いの屋久杉

登山道沿いには、屋久杉やツガ、モミの大木がたくさんあります。

また、進むごとに景色が変わっていくのもこのコースの大きな魅力でしょう。

ロープ場

最後の30分がこのコースのハイライト。ロープ場を越えて山頂を目指します。

黒味岳山頂

無事に黒味岳山頂に到着!

ガスがかかっていましたが、しばらく待つと雲が流れて素晴らしい展望を見せてくれました。

いい景色を見せていただきました。次は宮之浦岳登頂、お待ちしていますね。

何度も屋久島に足を運んでくださっている一人旅の方を、黒味岳までご案内いたしました。

黒味岳へ登るのは2回目だそうです。確かに何度でも行きたくなるいい山ですね。

今年最後の3連休の初日、最高な天気の中、登頂してきました。

淀川小屋近くの森

淀川登山口から淀川小屋までの約50分は、ヘッドライトの光を頼りに進みます。

淀川小屋を越えたころ、朝日が差し込み始めました。

黒味岳コースのトーフ岩

高盤岳の山頂にのっかっているトーフ岩もくっきりと見えました。

小花之江河 霜

標高1650mほどの花之江河までくると霜が降りていました。

帰りの時間には溶けていましたが、気温が下がる日に宮之浦岳、黒味岳に行かれる方はスパイクが必要な季節になってきました。

もうすぐ黒味岳山頂

黒味岳山頂は素晴らしい景色が待っていました。

山頂についた時には宮之浦岳や永田岳もはっきりと眺めることが出来ましたが、徐々に雲に覆われていきました。

黒味岳山頂

屋久島の変わった形の岩が好きだというお客様。確かに個性的な岩が多いですよね。

私自身も久々の黒味岳でしたが、いい日にご一緒させていただけました。

例年よりだいぶ早いですが、ヤクシマシャクナゲが見頃を迎えています。

花之江河~宮之浦岳山頂までは日当たりがいいところから順番に咲き始めています。

つぼみのピンク色で、開花後しばらくすると薄ピンクから白色へ変色していきます。

グラデーションが見事でしたよ。

 

今年は平石岩屋近辺が特に花芽が多いです。その様子は、まるで桃源郷のよう。

この日はあいにくの雨模様でしたが、雨が滴る姿もまた美しかったですよ。

女性のひとり旅の方を、黒味岳までご案内いたしました。

梅雨入りしたにも関わらずこの晴天。シャクナゲもきれいに咲いていましたよ。

足元に咲く小さな花、植物を見ながらのゆっくりと進む登山となりました。

黒味岳付近のヤクシマシャクナゲを撮影

今回の屋久島旅行の目的だったという、ヤクシマシャクナゲも存分に堪能できました。

景色も、花も最高のコンデションでしたね。

ヤクシマシャクナゲ

ヤクシマシャクナゲは、例年5月終わりから6月半ばくらいまで楽しめますよ。

今年も可憐に咲きました。

黒味岳山頂

梅雨入りしたとは思えぬこのすっきりとした展望。

この風景は、縄文杉登山や白谷雲水峡の森とはまた違った屋久島の魅力ですね。宮之浦岳、永田岳、翁岳と奥岳の山々を望む大パノラマを満喫しました。

黒味岳山頂

黒味岳って宮之浦岳の陰に隠れ、あまり登る方が多くないんですよね。初めて屋久島にいらっしゃったのに最初に黒味岳とはお目が高い。

ツアーではあまり来ないので、私も楽しませていただきました。

福岡からお越しの親子を黒味岳へご案内いたしました。

去年に引き続きのご来島です。ありがとうございます!

登山道に雪もちらほら残る中、最後まで頑張って歩きました。

今回は展望は望めませんでしたが、また再チャレンジお待ちしております。

花之江河