2009年4月の記事

 スタッフオススメの天気は、なんと霧&雨です!屋久島の森が一番輝く瞬間です。もちろん大雨は危険も伴うのでだめですが、小雨程度ならすばらしい森が楽しめます。また雨上がりもすばらしいのでぜひオススメします。 <輝きその1>コケは雨で輝きます 晴れ続きだとカサカサで美しさはいまいちです <
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 「普段は登山なんかしません。ただ屋久杉やコケの森が見たいだけなんです・・なのに、それだけのために何万円もする装備を買うのはちょっと・・・」という方に朗報!最近はなんでもほとんどレンタルで揃います。 <レンタルその1>登山靴 ちゃんとしたものは4、5万円以上はしますから・・・ <レン
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 都会では手袋は冬の防寒目的程度しか思い当たりませんよね。また帽子はファッションや寝癖隠し(笑)程度でしょうか?(いやまあ、他にも色々あるでしょ うが・・・)そんなすっかりオプションアイテムと化している両者ですが、アウトドアの世界ではこの両者の本来の意味が解き明かされます。それ以降はマスト アイテム
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 なんだかんだ言っても、やはり登山は体力を非常に消耗します。ましてや普段運動不足な人にとって自分の体力の限界なんてわかりませんし「山で動けない=死」なんてこともあまり認識しておりません。 <状況その1>脱水症状で体力も限界。もう動けません。 <状況その2>水をいくら飲んでも喉の渇きが
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 はい、これもよく見かける危険な風景ですね・・・最悪命も落としかねません。具体的には・・・ <悲劇その1>一応カッパを着ているにも関わらずびしょびしょになり体温を奪われ、体力を失い、楽しいはずの登山者の顔が修行僧のように一変・・・(笑えません) <悲劇その2>持ってきたカッパが長時間
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 縄文杉や白谷雲水峡の美しい風景の前に立って「このバックで記念の一枚をお願いしま?す!」なんて場面でよくある失敗です。具体的には・・・ <風景その1>縄文杉の幹しか写ってない!ぜんぜん縄文杉が画面におさまらないです・・・(>_<、) <風景その2>人しか写ってない!バック
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 雨が付きもの屋久島。一度降ると半端ではありません。傘?カッパ?ザックカバー?これらもある程度は役に立ちますが、そんな対策をしていても何度もお目にかかっている悲劇。具体的には・・・ <悲劇その1>携帯電話が浸水して死亡(ザックカバーをしたザックの中に大切にしまっていたにもかかわらずです!)
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