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何度も屋久島に足を運んでくださっている一人旅の方を、黒味岳までご案内いたしました。

黒味岳へ登るのは2回目だそうです。確かに何度でも行きたくなるいい山ですね。

今年最後の3連休の初日、最高な天気の中、登頂してきました。

淀川登山口から淀川小屋までの約50分は、ヘッドライトの光を頼りに進みます。

淀川小屋を越えたころ、朝日が差し込み始めました。

高盤岳の山頂にのっかっているトーフ岩もくっきりと見えました。

標高1650mほどの花之江河までくると霜が降りていました。

帰りの時間には溶けていましたが、気温が下がる日に宮之浦岳、黒味岳に行かれる方はスパイクが必要な季節になってきました。

黒味岳山頂は素晴らしい景色が待っていました。

山頂についた時には宮之浦岳や永田岳もはっきりと眺めることが出来ましたが、徐々に雲に覆われていきました。

屋久島の変わった形の岩が好きだというお客様。確かに個性的な岩が多いですよね。

私自身も久々の黒味岳でしたが、いい日にご一緒させていただけました。

例年よりだいぶ早いですが、ヤクシマシャクナゲが見頃を迎えています。

花之江河~宮之浦岳山頂までは日当たりがいいところから順番に咲き始めています。

つぼみのピンク色で、開花後しばらくすると薄ピンクから白色へ変色していきます。

グラデーションが見事でしたよ。

 

今年は平石岩屋近辺が特に花芽が多いです。その様子は、まるで桃源郷のよう。

この日はあいにくの雨模様でしたが、雨が滴る姿もまた美しかったですよ。

女性のひとり旅の方を、黒味岳までご案内いたしました。

梅雨入りしたにも関わらずこの晴天。シャクナゲもきれいに咲いていましたよ。

足元に咲く小さな花、植物を見ながらのゆっくりと進む登山となりました。

今回の屋久島旅行の目的だったという、ヤクシマシャクナゲも存分に堪能できました。

景色も、花も最高のコンデションでしたね。

ヤクシマシャクナゲは、例年5月終わりから6月半ばくらいまで楽しめますよ。

今年も可憐に咲きました。

梅雨入りしたとは思えぬこのすっきりとした展望。

この風景は、縄文杉登山や白谷雲水峡の森とはまた違った屋久島の魅力ですね。宮之浦岳、永田岳、翁岳と奥岳の山々を望む大パノラマを満喫しました。

黒味岳って宮之浦岳の陰に隠れ、あまり登る方が多くないんですよね。初めて屋久島にいらっしゃったのに最初に黒味岳とはお目が高い。

ツアーではあまり来ないので、私も楽しませていただきました。

福岡からお越しの親子を黒味岳へご案内いたしました。

去年に引き続きのご来島です。ありがとうございます!

登山道に雪もちらほら残る中、最後まで頑張って歩きました。

今回は展望は望めませんでしたが、また再チャレンジお待ちしております。